
8月 21st, 2011
先日、前田知香さんのレコーディングでした。
ソックモンキーのテーマソングだそうです。
アレンジは、いつものクリちゃん。
曲、アレンジ共にベストマッチング。
かなり良い感じで出来上がりましたね〜。
気合いの1テイク!!!。
来月くらいから、某コンビニでヘビーロテーションされる様です。
出来上がりが楽しみですね。
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7月 8th, 2011
昨日は、やっとシェイクダンウンしたスタジオで初仕事。
ベーシスト加藤真一さんのMelody by CONTRABASSの次作のミックスダウンでした。
ピアニストの浅川太平さんとのデュオです。
映画音楽ばかりを納めたアルバムで、素晴らしいメロディーを聴かせてくれます。
前作のジャケです。これも私のスタジオです。
お二人とも、演奏が素晴らしいので、ミックスもほんと微調整だけです。
スタジオを改造したおかげで、無理なく音が出るようになりました。
加藤さんアルバムの基本的なエンジアリングの方針は、演奏からお客さんの手の届くまで、なるべく手を加えないで伝える事を基本にしてます。なので、イコラザイーはまったく使わず、コンプも最小限。基本レック勝負です。後はマスタリングまで、なるべく触らない様にする。こういうセッションは気合い入ります。
そう出来るのも演奏が素晴らしいから出来るのですけどね。
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6月 27th, 2011
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6月 6th, 2011
今日は、THE KGBさんのミックスダウンでした。
この写真は、ベースのナカガワさんのプレジョンベースと、REVOX A77の写真です。どちらも、1968年生まれです。兄弟です。もう一人、兄弟のITIがいますが、撮影には参加できませんでした。
ミックスダウンと言っても、私の手法はハイブリッド方式。一度、バランスをとった後に、アナログテープを使ったほうがよいものは、みなで相談しながら変換して、最終のバランスをとります。フェンダーのプレジョンベース、Revoxの相性は最高ですね。
アナログテープは何もしなくても、音楽的な音にしてくれるので、ミックスダウンが非常に楽になります。またさらに、最近はマスターのケーブルを変えたので、アナログ卓の感覚がよみがえってきます。生き生きとした音の感じです。そうすると、より音楽的な事に気を使えるので、卓の前で気持ちが高揚してくる感じに素早くもっていけます。ストレスにになるデジタルのコンプレッサーやイコライザーは使わなくても、自然と音楽的な音になりますからね。
その感じと、今の感じをミクスチャーさせるのは、とても面白い作業です。
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5月 15th, 2011
昨日、音楽の魔法について話した。スタジオにも、ライブ会場にも、魔法がかかった様な素晴らしい瞬間があると。
今日は、とあるバンドのミックス作業。(発売前なので、名前は言えませんが。)
音を抜き差ししり、たった0.1db変えただけで音楽が変わって行く。何度も何度も聞きながらアイデアを出し合い、それを色々トライして、エフェクトを足したり引いたり、コンプの値を1目盛り変えるだけで、全体がドライブしていく興奮。
何度も何度も聞いても疲れないのは、曲、演奏が良いので、最後まで集中出来るから。この感覚は久しく味わってないな〜と思いました。
アナログフェーダーの時代は、そこに音が通っていると思って魂込めてましたが、デジタルの環境になって、それが出来るのかいつも疑問でした。それを払拭する為に、アナログ機材を増やし、ずっとスタジオを改造して来ていたので、縁あってそういうバンドと出会い、そういうミックスが出来きたのかなと思います。ありがたい事です。音楽っていいな〜と思える瞬間でした。その感覚をずっともって行けるように、日々進化ですね。
まだまだ学ぶ事が沢山ありますね〜。
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5月 2nd, 2011
昨日は、ライブ録音のお仕事です。
小山卓治さんです。
今のバンドのラストライブです。
システムは、Noendoです。
全21chの録音です。
いつも手伝ってくれるやまちゃんです。
会場前です。この時間好きです。
ライブ中、サインが目の前まで飛んできました。
ライブは、満員で大盛り上がりで、30曲約3時間のライブでした。
あつかったな~~!!!
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4月 29th, 2011
昨日は、久しぶりに横浜の町を歩きました。
なんだか、町が整理されているな〜と実感。
で、横浜ブリッツです。
Eyes’さんのライブです。初ブリッツです。最近2枚のCDでエンジニアをさせて頂きました。
秋には、神奈川県民ホールでワンマンがそうです。
今後の展開が楽しみですね。
と、そこで久しぶりに、アレンジャー、キーボーディストの賢明さんと再会。
昔、苦楽を共にした中なので、なんだか久しぶりなんだけど、そんな感じもしなかったな〜。
Korg TrintyのSE音、ドラム音は殆ど二人で作業してましたからね。
去年は、賢明さんがIというグループで、ほとんど全国ツアー、アリーナツアーで出ていたので、まったく絡む事なかったのですが、今年は、絡みたいですね〜。また、湘南に遊びに行こう。
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3月 30th, 2011
昨日は、エンジニアモードです。
Eyes’さんの歌録音〜トラックダウンです。
この前トラックダウンした曲が出来上がってきました。
出来上がりを見ると嬉しいですね。
曲もいい感じに仕上がり、本日FMよこはまさんにゲスト出演されて、
もう曲がかかる様です。こういう予定ってしびれますな〜〜。
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3月 25th, 2011
今日で、紅ジャムさんのトラックダウンが終わりました。
実は、震災中もずっとこの作業でした。なかなか精神的にもきつかったですね〜。
まだまだ、被災地の方々は大変な思いをしていらっしゃると思いますが、私達は、夢を売るお仕事ですから、今はこれをやるべきだろうと言う事で予定どうり続行してましいた。
今回のアルバムでは、私は、プログラミングでも参加させて頂いているので、トラックダウンとプログラミングを同時にやって行く様なスタイルです。私の得意な手法です。
具体的にどういう作業かと言うと、基本トラックのブログラミングの追加に始まり、トラッダウンが終わった後に、さらに色々な音を足したり引いたり、TDでしか出来ないエフェクティブな音を曲構成や歌詞に連動させて、より楽曲のクオリティーを上げて行く作業です。なので、かなり細かくエディットして行きます。曲の雰囲気が見えた時点で、まったく別の音に差し替える事もあります。紅ジャムさんとは長いお付き合いなので、こうしたいと言うイメージはあったのですが、基本はその時々のアイデアを追加して行くのでアドリブのような感じです。かなり長時間集中しますからほぼ徹夜状態でした。クリエイティブな作業は、気が切れると出来ないのでずっと作業します。
結果、かなりロックな楽しめるアルバムになりましたね〜。
マーケットに出て行くのが楽しみです。
待ちくたびれて、体操を始めるマイちゃん。
待ちくたびれて、深い睡眠の中のレイジ君。
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3月 7th, 2011
昨日は、春にユニバーサルさんからアルバムを出す紅ジャムさんのヴォーカルレコーディングでした。
ヴォーカルのマイちゃんです。
ここで、ヴォーカルのレコーディングで何が大切かを書いてみようと思います。
これは、優先順位の順番です。
1、本人の気持ち
2、部屋鳴り
3、モニターの返し方
4、マイク&マイクアンプ&ケーブル
1、本人の気持ち
これが一番大事で、レコーディングとなると、ベテランの方は別として、アーティストの方がその場に慣れていない場合もあります。プロならば本人が歌えるコンディションに持って来ているのは当然ですが、いざレコレコーディングとなると緊張する方もいます。経験が豊富な方は、すぐにその場で歌えるのですが、慣れてないと、その場に慣れるまで時間がかかる方もいます。なので、その場で何がベストか判断して、すぐに歌って慣れるのが良いか、ちょっと談笑してから行くのが良いか見極めなかればいけません。通常は、レコーディングの時間があるので、現場的には早く行きたいところですが、あえて無駄話しをしてからが良い場合もあります。アーティストによっては、歌のイメージをディスカッションしながらの場合もあります。普通、食べると声が出ないものですが、ひょっとしたらお腹がすいているのかもしれません。また、ブレイクを入れるタイミングや、トークバックの会話も重要です。アーティストは基本繊細ですから、その時々どうすれば良いかを、プロデューサーなりエンジニアなりが判断してベストテイクが録音出来るように心がけなければなりません。
2、部屋鳴り
これも、非常に重要で、単に歌いやすい部屋かどうかです。これもアーティストによりますが、私は大きな部屋が使える時は大きな部屋にします。歌だから小さな部屋で良いという固定観念は間違いで、時に単にデットな部屋は歌いずらいです。どんな音でも基本反射音と言うのは大事で、実際に大きく影響します。現場経験が豊富な方は、その辺もコントロール出来ますが、単にマイク無しでも歌っていて気持ちよい場が、そのアーティストにとって歌いやすい環境なのです。
3、モニターの返し方
これも、実際に歌いやすさを決定します。自分にまかされているプロダクションならば、ミックスと同じ労力をかけて、歌録音用の仮ミッックスを作ります。そうしたほうが、歌の気分も乗りやすいですし、イメージしやすいですからです。音程がとりずらそうならば、ベースを少し上げてあげたり、リズムがとりずらそうならば、キックをそっと上げてあげたりと、かなり気を使います。また、自分で完全にマイクコントロール出来ているアーティストは、エンジニアは何もする必要はありません。アーティストの中で全てをコントロールしているので、リミッターさえ必要ありません。なので、それが出来ない方は、場合によっては、録音しながら細かくフェーダーやマイクアンプのインプット、またはリミッターの入力をさわる場合もあります。そうして、ある程度一定のヴォリュームで録音し、またモニターで返した方が歌いやすい場合はそうしたほうが良いからです。
4、マイク&マイクアンプ&ケーブル
ハード的な事に目が行きがちですが、実は、私はプライオリティーは低いのです。大事なのは、まず、どんな楽器を録音する時も同じですが、その音を生で確認する事が一番大事です。ライブを事前に見たり、チェックするフリをしてブースに入ったりして確認したりします。その上で、機材のチョイスをします。場合によって、マイクを何本か同時に立てて、マイクテスト録音をする場合あもあります。これもケースバイケースなので、何が正しいかはその時々で変わりますが、トライは大切な事です。
私のスタジオでは、同じ部屋で録音するので、生の声と録音した声を同時に確認出来るのが利点です。またマイクケーブルも最短で行けるのもオーディオ的に良い結果を生みます。
色々書きましたが、総括して言うと音楽を作る作業は人と人が関わる事で、コミュニケーションが大切だと言う事です。エンジニアはハードだけに集中してては、良いテイクは録音出来ません。色々な事に気をくばり、それぞれのプロフェシナルな作業の上に、ベストテイクは生まれるのですね。
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